よくある質問

目次

運営会社について

Q 運営会社について教えてください。

A 合同会社firmeeです。

本システムの運営会社は合同会社firmee(代表井桁大介)です。2017年9月に設立されました。代表の井桁は、第二東京弁護士会に所属しています。

Q 会社の理念は何ですか。

A テクノロジーの力で弁護士の自由を増やすことです。

接見に行き、雑誌を差し入れて、弁護人選任届を郵送する。日常的な業務の都度、実費が発生します。事件によっては接見や公判の回数を逐一記録し、報告しなければなりません。相手方や裁判所の情報を記録し、ともに処理する弁護士と共有する必要もあります。 一つ一つは取るに足らないものですが、弁護士の限られた時間を確実に削り取っています。 ITの力を使えば時間や場所を選ばずに簡単に迅速にこれらを処理できるようになります。事務にかける時間をできる限り減らし、弁護士の時間をより有意義で楽しく豊かなものに振り分けるお手伝いができればと考えています。

Q firmeeの社内体制を教えてください。

A 経営チームと開発チームに分かれています。

経営チームは代表の井桁が責任者で、開発チームはエンジニアの小川が責任者です。経営チームと開発チームの間ではお客様の情報について厳格なファイアウォールを設けています。経営チームはお客様が入力した事件情報、顧客情報等にアクセスすることできません。

Q 会員が入力した情報を社内の弁護士が見ることはありますか。

A ありません。

当社では、お客様が入力した情報に開発チーム以外のメンバーがアクセスすることはありません。また、開発チームのメンバーの情報へのアクセスは以下の場合に限られています。
・お客様個人の利用状況又は利用傾向の分析、レポートの提供
・お客様からの問い合わせや質問への対応
・当社のサービスの開発、改善

Q 社内の弁護士が所属する法律事務所とfirmeeにはどのような関係があるのですか。

A 一切ありません。

当社の代表が所属するあさひ法律事務所をはじめ、いかなる法律事務所とも資本・資金の援助、情報の共有、事業の提携等の関係はございません。

Q 会員が入力した情報を第三者に提供することはありますか。

A 当社のポリシーは極めて厳格です。

第三者開示は以下の場合に限られます。多くのアプリ会社と異なり、単に法令に基づき開示を要求されただけでは開示いたしません。
・利用目的の範囲内で外部の委託先に情報を提供する必要が生じたとき。ただし、委託先は当社と同等の守秘義務を負い、適切な情報管理体制が構築された相手に限られます。
・裁判所が発付する令状、またはそれに準じる手続に基づき開示を要求されたとき。

Q その他の個人情報の管理体制について教えてください。

A 最高レベルのセキュリティポリシーを定めています。

当社ではお客様のクッキー情報などメタデータについても個人情報として取り扱います。
お客様から個人情報等の開示や訂正を求められた場合には、速やかに対応いたします。
皆様の個人情報で商売することはありません。弁護士事務を改革することが当社の目的です。 詳細は当社のプライバシーポリシーをご覧ください。

セキュリティについて

Q セキュリティ体制を教えてください。

A 最新のセキュリティ標準を採用した万全の体制をとっています。

セキュリティは当社の生命線です。お客様のパスワードを弊社で管理しない、お客様の入力情報はグローバルスタンダードのクラウドサービスであるSalesForce上に保存するなど、 情報漏洩、ハッキング、改ざん等を防ぐ万全の体制を構築しています。事務所のサーバーにインストールするタイプのアプリと比べて格段に強固なセキュリティであると自負しています。 詳しくはセキュリティポリシーをご覧ください。

アカウントについて

Q サインアップはどうすればよいのですか。

A Googleアカウントで認証します。

firmeeはセキュリティの観点からGoogle認証を用いています。firmeeにはお客様のパスワードを保存せず、Google経由で本人確認を行っています。
サインアップボタンをクリックするとgmailアドレスを登録するページにジャンプします。 ご希望のアカウントを選択すると、登録アドレスに確認メールが送られます。確認ボタンをクリックするとfirmeeの利用を開始できます。

Q 秘書にも利用させたいのですが、Googleのアカウント情報を共有するのは抵抗があります。

A 秘書アカウントをお使いください。

トップページ右上の設定ボタン→「プロフィール」→「秘書の追加」から、秘書アカウントを追加できます。秘書アカウントは弁護士アカウントと同じ機能を有しており、入力した情報はすべて弁護士アカウントの情報として反映されます。

Q 関与弁護士とはなんですか。

A 事件情報を共有する弁護士アカウントです。

特定の事件の詳細ページ→「関与弁護士を追加」から登録できます。事前に弁護士アカウントとして登録する必要がありますので、まずは追加される弁護士がサインアップをしてください。主任弁護士が関与弁護士を追加すると、関与弁護士の登録アドレスに確認メールが送られます。そちらをクリックすると作業が完了します。 登録された弁護士は、実費や預り金、相手方や裁判所の情報、期日や宿題などに関する情報を管理・共有できます。関与弁護士も自由に情報をアップデートすることが可能です。 なお、共有された事件の依頼者に関する情報も共有されますのでご注意ください。

Q 関与秘書とはなんですか。

A 事件情報を共有する秘書アカウントです。

特定の事件の詳細ページ→「編集」→「秘書」項目に候補の秘書アカウントが表示されます。候補の秘書アカウントは、事件に関与する弁護士を担当する秘書アカウントです。事務所アカウントの場合には、事務所に所属するすべての秘書アカウントが表示されます。 登録された秘書は、関与弁護士と同様に事件情報を管理・共有できます。 なお、関与秘書として登録されなければ事件情報にアクセスできませんのでご注意ください。

料金について

Q 料金体系を教えてください。

A まずは無料でお使いいただけます。

事件数が30件を超えるまで、または連絡先が2000件を超えるまで無料です(2018年9月現在)。無料プランでもすべての基本的な機能をお使いいただけます。関与弁護士機能や外部ストレージ機能の連携も無料です。経費や予定の登録も無料です。 お気軽にお試しください。特にオススメは、弁護団や委員会など、事務所を横断して事件を手がける場合です。関与弁護士機能を活用すれば、全員が事件情報や関係者の連絡先、予定や添付ファイル、経費などを共有できます。ご不明な点がございましたらお気軽にメール、またはfacebookからお問い合わせください。

Q 有料プランの料金体系を教えてください。

A 月額4980円、または年額49800円になります。

弁護士アカウント1つあたり、月額プランは月額4980円、年額プランは年額49800円です。アップグレードは、プロフィール欄から簡単に、そして安全に行えます。

Q 有料プランとなると何ができるのですか。

A 登録事件数の上限がなくなります。

無料プランの事件ファイルは30件まで、連絡先は2000件までです。有料プランはこれらの上限が撤廃されます。 また、firmeeの人気機能の1つ、ファイル添付機能は有料プラン限定機能です。その他、事務所アカウントの作成、電話サポートなど多数の特典がございます。

Q 秘書アカウントの料金体系を教えてください。

A 弁護士アカウント1つあたり、秘書アカウント2つまで無料です。

1つの弁護士アカウントで3つ以上の秘書アカウントを作成する場合、追加1つあたり月額1000円が弁護士アカウントに課金されます。

事務所アカウントについて

Q 事務所アカウントとして登録すると何ができるのですか。

A 事務所全体で、機動的な情報管理が可能になります。

事務所アカウントの主な機能は以下のとおりです。 1 事務所全体で連絡先、事件等を簡単に共有することができます。 2 すでにお持ちの連絡先・事件等のファイル(エクセル、他社の管理ソフトのエクスポートCSV情報等)を、一括でfrimeeにインポートいたします(ファイルの仕様などにより対応できない場合がございます。また、個別の作業を要する場合等、別途費用がかかる場合がございます。)。 3 事務所全体でコンフリクトチェックを実施できます(事務所アカウントでない場合、コンフリクトチェックの対象は、弁護士アカウントごととなります。)。 4 プレミアム費用を事務所全体で一括して支払うことができます。 5 テレビ電話などで使い方サポートを実施いたします。

Q 事務所アカウントに費用を教えてください。

A 特別な費用はかかりません。しかも、特別割引を実施中です。

事務所アカウントにすることで、特別な費用はかかりません(なお、インポート用ファイルの整形等、特別の作業が必要な場合は別途費用がかかる場合がございます。)。 弁護士アカウントのプレミアム費用(月額4980円)×人数が事務所アカウントとして一括で引き落とし対象となります(なお、事務所アカウントにつきましては、月額プランのみのご提供となります。)。 秘書アカウントの追加費用もかかりません。 しかも、ただいま特別割引を実施中しております。3名以上の弁護士アカウントの費用を大幅にディスカウントしております。詳しくはお問い合わせください。

Q 事務所アカウントで、事務所の所在地などの登録や、紐づける弁護士アカウント・秘書アカウントの登録・解除は、どのようにして行うのですか。

A 事務所アカウントのプロフィールから行えます。

事務所アカウントの開設にあたり管理者アカウントを決めていただきます。管理者アカウントの個人プロフィールページから、「事務所」項目の事務所名をクリックして、事務所アカウントのプロフィールページに移行します。 事務所アカウントのプロフィールページ左上の、「編集」ボタンをクリックすると、事務者アカウントの様々なプロフィールを編集することができます。入力した情報の多くは、文書雛形に反映されますので、是非積極的にご活用ください。

Q 事務所のすべての秘書アカウントに、すべての事件の閲覧・編集権限を与えたいのですが可能ですか。

A はい、事件のアクセス権限をカスタマイズ可能です。

事務所アカウントでは、事件のアクセス権限をカスタマイズできます。各事件につき、担当秘書を「関与秘書」として登録しつつ、事務所のすべての秘書アカウントに閲覧・編集権限を与えることで、秘書がお休みの際など、他の秘書が手伝うことも可能になります。また、実際にメインで担当する秘書を「関与秘書」として登録することで、秘書アカウントごとに案件数を一元管理することができるため、労務管理などにもご利用いただけます。

Q 事務所のすべての弁護士アカウントに、すべての閲覧・編集権限を与えたいのですが可能ですか。

A はい、事件のアクセス権限をカスタマイズ可能です。

事務所の弁護士アカウント全員にすべての事件の閲覧・編集権限を付与することも可能です。この場合も、実際に関与する弁護士を「関与弁護士」として登録することで、弁護士アカウントごとに担当案件数の「見える化」が実現できます。

Q 事務所アカウントで、事件ごとのアクセス権限をカスタマイズする方法を教えてください。

A 事務所アカウントのプロフィールから行えます。

事務所アカウントのプロフィールページの一番下に、「事件アクセスタイプ」という項目があります。ここから、ご希望のアクセスタイプを選択してください。

機能について

概要

Q 使い方を教えてください。

A まずは事件を登録しましょう。

トップページ→「新規」→「事件」、またはトップページ→「事件」→「新規作成」から、事件ファイルを作成します。共同受任する弁護士がいれば、その弁護士を関与弁護士として追加しましょう。

事件ファイルについて

Q 事件ファイルにはどのような種類があるのですか。

A 相談等、刑事、民事、家事の4種類から選択できます。

事件の種類によってファイルの種類を選択できます。訴訟以外の案件は、「相談・取引・交渉」をご利用ください。弁護士会の委員会や勉強会などにもお使いいただけます。

Q 依頼者が被害者参加人の場合はどの事件ファイルを使えば良いでしょうか。

A 刑事事件です。

刑事事件ファイルは、依頼者が被疑者・被告人・再審請求人のケースだけでなく、被害者の場合にもお使いいただけます。依頼者が被害者参加人の場合は相手方項目が自動で被疑者・被告人に変化します。 なお、損害賠償請求など民事訴訟に移行した場合には別途民事事件ファイルを作成してください。

Q 破産や執行・保全はどの事件ファイルを使えば良いでしょうか。

A 民事事件です。

民事事件ファイルは複数の種別情報を入力することができ、破産や執行・保全にも対応しています。

Q 入力情報を文書の雛形に反映させることは可能ですか。

A 可能です。

firmeeでは訴状や委任契約書など、定例的な文書の雛形を用意しています。プロフィールや事件ファイルに入力した情報が、自動的に雛形に反映されます。定期的に雛形を増やしております。ご希望の雛形がございましたら、お気軽にメール、またはfacebookからお問い合わせください。

Q 事件にファイルを紐づけることは可能ですか。

A 可能です。

事件ファイルを外部のストレージサービスと連携させることができます。トップページ→「設定」→「プロフィール」→「編集」から「Google Drive」または「Onedrive」を選択することができます。 事件詳細ページ→「添付ファイル」ボタンを押すと、ご利用のGoogle アカウントのDrive内に自動的に事件名と依頼者名で特定されたフォルダが作成されます。以後、ファイルを添付ボタンを押すと自動的に該当するフォルダに移行し、ファイルを管理することができます。もちろんGoogle Driveアプリ等から管理することも可能です。共有フォルダとして作成されますので、関与弁護士も自動的にアクセスすることが可能です。 なお、この機能をご利用頂くにあたっては、firmeeに対してGoogle Driveとの連携を許諾して頂く必要がありますが、許諾の範囲はフォルダを作成する機能に限られます。当社がお客様の情報にアクセスすることはできませんのでご安心ください。

Q 裁判所や検察庁の情報が登録されていないので、事件ファイルに入力できません。どうすれば良いでしょうか。

A 新規に登録できます。

トップページ→「連絡先」→「公務所」→「新規作成」、または事件編集ページ→「裁判所」欄の「新規作成」から、未登録の裁判所や検察庁の情報を新たに登録できます。
なお、公務所情報は全ユーザー共通です。新規作成の際は正確な情報をご登録いただきますよう何卒よろしくお願いいたします。
また、多数の公務所がすでに登録済みですので、まずは検索ボタンでお探しください。部署情報を追加することも可能です。

Q 関係者が共通している事件で新しくファイルを起こすのが面倒です。

A 事件ファイルはコピーできます。

事件詳細ページ→「コピーを作成」から、既存の事件ファイルをコピーして新規に作成できます。依頼者と相手方情報がプリセットされますので入力に要する時間を短縮できます。

連絡先について

Q すでに依頼者情報を「筆まめ」で管理しています。インポートできませんか。

A 筆まめ情報をインポートできます。

現在は「筆まめ」のエクスポートファイル形式が対応しています。「連絡先」からCSVインポートボタンを押してください。 なお、その他のファイル形式のインポートも適宜承っております。ご希望のお客様は、お気軽にメール、またはfacebookからお問い合わせください。

Q 連絡先に登録した情報の中から顧問先だけを抽出することはできますか。

A 顧問先だけを抽出することができます。

連絡先を新規登録する際、または連絡先詳細ページ→「編集」から、「顧問」ボタンをクリックして保存してください。 「トップページ」→「連絡先」→「絞込条件」で「顧問」をチェックすると、顧問登録された連絡先のみが表示されます。

Q 連絡先に登録した情報を宛名ラベルに印刷することはできますか。

A 宛名ラベルに印刷できます。

連絡先詳細ページから「ラベル印刷」をクリックしてください。ラベル印刷に適したサイズに割り付けられた印刷イメージが表示されますので、ご利用のプリンターにラベル印刷用紙を差し込み印刷してください。

Q コンフリクトチェックをすることはできますか。

A 正確なコンフリクトチェックが可能です。

新規の依頼者や相手方が連絡先に登録された情報と合致、あるいは近似するか否かをチェックできます。 トップページ→「コンフリ」から必要情報を入力し、「チェック」ボタンを押してください。

予定について

Q 予定も管理できますか。

A 期日や打ち合わせの予定を管理できます。

「期日」、「打ち合わせ」、「宿題」に関する情報をそれぞれ登録できます。 トップページ→「新規」→「予定」、トップページ→「予定」→「新規」、または事件詳細ページ→「予定追加」から、それぞれ登録できます。期日は、弁論準備手続等の種別、開始日時、所要時間、法廷、メモ情報を入力できます。関連する宿題を期日に紐づけて入力することも可能です。宿題と打ち合わせは事件と紐づけることも、独立した予定として入力することも可能です。

Q 予定をGoogleカレンダーと連携できますか。

A できます。

トップページ→「設定」→「プロフィール」→「編集」から「Google Calendarとの連携機能を利用」ボタンをチェックして保存してください。 以後、登録された予定は全てお客様のGoogleカレンダーに反映されます。また秘書アカウントや関与弁護士が入力した情報も同様に弁護士アカウントのカレンダーに反映されます。

Q 複数の弁護士を担当する秘書です。それぞれの弁護士の予定を分けてトップページに表示させることはできますか。

A できます。

プロフィールの編集ページから、複数カレンダーの表示を設定することができます。 設定方法はこちらをご覧ください。

Q 仕事とプライベートでグーグルカレンダーを使い分けています。仕事のカレンダーのみを表示させることはできますか。

A できます。

プロフィール欄の編集ページから、個別のカレンダーをそれぞれ表示させることができます。 設定方法はこちらをご参照ください。

経費について

Q 経費はどのように管理できますか。

A 事件詳細→「経費登録」、またはトップページ→「新規」→「経費」から登録できます。

経費は預り金と実費に分かれており、事件ごとに管理できます。預り金は日づけと金額を、実費は日付、金額、費目、用途をそれぞれ入力できます。いつでも両者をまとめてCSVで出力できますので、エクセルなどの表計算ソフトで編集して請求書や報告書としてお使いいただけます。

ファイル保存機能について

Q ファイル保存機能とはなんですか。

A firmee内にファイルを保存する機能です。

外部ストレージサービスの提携は不要です。セキュアなクラウド保存なので、いつでもどこでもアクセス可能です。
プレミアムプラン限定機能となっております。

Q ファイル保存機能の利用方法を教えてください。

A メモと連絡先にファイルを保存できます。

2018年9月現在、ファイル保存機能の対象は、メモと連絡先です。それぞれの編集ボタンから、関連するファイルを保存できます。
ファイルにアクセスできるのは、当該メモや連絡先のアクセス権者に限られます。


2017年6月15日 制作
2017年9月14日 改訂(事務所アカウントに関する項目の新設、料金体系の整理等)
2017年10月28日 改訂(複数のGoogleカレンダー表示方法等)
2018年3月31日 改訂(セキュリティについての加筆)
2018年4月19日 改訂(運営会社に関する項目の加筆・修正) 2018年9月4日 改訂(ファイル保存機能についての加筆、その他修正・加筆)